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訴訟と起訴の違いは?

query_builder 2021/09/15
コラム
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訴訟」「起訴」といった言葉について、「聞いたことはあるけど説明を求められると困る」というかたも多いのでは?

今回は訴訟と起訴の違いについて見ていきます。

訴訟と起訴の違い
訴訟と起訴、それぞれどういう意味なのか、解説していきます。

訴訟とは
訴訟とは、当事者ではない国が事件について強制的に判断する手続きです。
訴訟という言葉には「訴えを起こす」という意味合いもあります。

訴訟には「民事訴訟」「刑事訴訟」といった種類があります。

民事訴訟は、個人間での争いについて裁判所が判決を下す手続きのこと。

刑事訴訟は、刑事事件において刑罰を与えるかどうかを決める手続きのことを言います。

■起訴とは
起訴とは、検察官が刑事事件について裁判所に判決を求めることです。

基本的に起訴できるのは検察官のみです。

検察官が「裁判所の判決は必要ない」と判断した場合は「不起訴」になり、事件が終了します。

▼その他の用語
ここでは訴訟と起訴以外の用語を解説していきます。

■告訴
告訴とは、犯罪被害者など告訴の権利を持つ人が、捜査機関に対して犯人の処罰を求めることです。

告訴と似たものに「被害届」がありますが、被害届は犯人の処罰までを求める内容ではない場合があります。

■提訴
提訴とは訴訟(訴え)を起こす行為のことを言います。

▼まとめ
裁判を起こしたりする際には、さまざまな法律用語を知っておかなくてはなりません。

企業間トラブルや訴訟でお悩みのかたは、港区赤坂の森田匡貴法律事務所まで、お気軽にご相談ください。

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