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弁護士を解任する方法

query_builder 2021/02/09
コラム
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弁護士と依頼者とのやり取りが上手くいかない時などは、「弁護士を解任する」という選択肢があります。

今回は弁護士を解任する方法を見ていきます。

▼弁護士を解任するってどういうこと?
弁護士を解任するとは、依頼した弁護士との契約を解除することです。

▼弁護士を解任する方法
弁護士はいつでも解任できます。
依頼者の都合によって一方的に解任するのも可能です。

弁護士を解任するには、依頼中の弁護士に電話やメール、解任通知書などで解任する意志を伝える必要があります。

弁護士を解任する際には、例えば「着手金の一部が返還される」といった委任契約に書かれている内容が適用されます。
解任する前にしっかりと契約内容を確認しましょう。

▼弁護士を解任する際の注意点
「弁護士の仕事が遅い」「打ち合わせをキャンセルされた」といった止む終えない事情がある場合を除き、弁護士を解任するタイミングには注意が必要です。

弁護士に損害が出るような、弁護士に不利な時期に解任する場合は、その分の損害を賠償する責任が発生します。

また解任するまでにすでに発生している報酬や交通費などの費用分は、依頼者が支払わなければなりません。

法テラスを利用している場合も注意が必要です。

法テラスで無料相談をしている場合や、法テラスで報酬の分割払いを利用している場合は、法テラスの承認がなければ弁護士を解任することはできません。

▼まとめ
弁護士の解任は基本的にはいつでも可能です。
委任契約の内容を事前にしっかりと確認した上で解任を検討しましょう。

港区赤坂にある森田匡貴法律事務所では、法律に関するさまざまなご相談を受け付けています。
公認会計士や税理士との連携がある法律事務所なので、幅広いお悩みに対応できます。

ぜひお気軽にご連絡ください。

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