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刑事事件の弁護士には3種類ある

query_builder 2021/01/23
コラム
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ひとくちに「弁護士」と言っても、さまざまな種類があります。

今回は刑事事件での弁護士の種類について詳しく見ていきます。

▼刑事事件の弁護士は3種類
刑事事件を担当する弁護士には、以下の3種類があります。

■私選弁護人
被疑者や、被疑者の関係者にとって自由に選べるのが「私選弁護人」です。

被疑者は逮捕前でも私選弁護人に相談可能です。
事前に私選弁護人と契約を結んでおけば、逮捕された時に私選弁護人に連絡を取り、弁護士からアドバイスを受けることができます。

現代ではインターネットを介して私選弁護人を依頼したり、知人の紹介で依頼するのが一般的です。

■国選弁護人
弁護士費用が払えない場合に、無料で依頼できるのが「国選弁護人」です。

刑事訴訟法では、「被告人が重い罪を犯した場合には、必ず被告人に弁護士を付けて裁判しなければならない」という決まりがあります。

国選弁護人を選べるのは、被疑者が持っている現金と預金が50万円以下の場合です。

ただし被疑者の親族や家族が私選弁護人の費用を出せる場合は、私選弁護人を選ぶのも可能です。

ちなみに執行猶予となった場合は、被告人が弁護士費用を負担しなければいけない場合もあります。

注意したいのは、私選弁護人とは異なり、逮捕直後に国選弁護人からアドバイスをもらえないことです。
勾留が始まる段階になって、初めて国選弁護人を付けてもらえます。

■当番弁護士
「当番弁護士」とは、逮捕後に1回だけ無料で弁護士と面会できる制度です。

家族や友人が面会できない状態でも、警察官の立ち会いなしに面会可能です。

当番弁護士は逮捕された本人でも家族でも依頼できます。

逮捕された本人が当番弁護士を依頼したい場合は、警察官や検察官、または裁判官に「当番弁護士を呼んでください」と伝えましょう。

▼まとめ
刑事事件の弁護士にはさまざまな種類があります。

港区赤坂で企業法務金融などに関する顧問弁護士をお探しなら、森田匡貴法律事務所までぜひご連絡ください。

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